ノンフライヤーといえば、有名メーカーでは1万5,000円〜3万円ほどするモデルが多く、「気になるけれど価格が高い」と感じる人も少なくありません。
一方、楽天市場では5,000〜8,000円台で購入できる中国製の格安ノンフライヤーがランキング上位に並んでいます。
基本的な機能を備えながら価格を抑えているため、「まずは試してみたい」という人を中心に人気を集めているようです。
わが家も最初はCOSORIなどの有名メーカーのノンフライヤーを購入予定でしたが、使用感が分からず簡単に買えるお値段ではないので、まずはお試しで安い中国製の格安ノンフライヤーを購入しました。
とはいえ、聞いたことのないブランドだと「すぐ壊れない?」「安全性は大丈夫?」「火事になる心配はない?」と不安になるのも当然です。

私も中国産の家電はすぐ壊れて火が出るイメージがあったので、高温になるノンフライヤーは不安でした。
この記事では、格安ノンフライヤーが人気の理由と、購入前に確認しておきたいポイントをわかりやすく解説します。
楽天で売れていてレビュー評価の高い物3点を比較してみました
容量で迷ったらこちらを参考にして下さい↓
実は中身はほぼ同じ?楽天の格安ノンフライヤー
楽天で人気の格安ノンフライヤーを比較すると、ブランド名は違っても本体のデザインや機能がよく似た商品が多く見られます。
これは、同じ工場で製造されたOEM商品が複数のショップで販売されているケースがあるためです。

ただし、同じ工場で作られていても、
- モーターの性能
- ヒーター
- 操作パネル
- 保証内容
- 品質管理
などを販売会社が指定している場合もあるため、見た目が同じでも中身まで完全に同じとは限りません。
ただ、基本性能はほぼ同じです。
本体の性能は似ていても、保証期間やレシピ本の有無、紙トレーなどの付属品、ショップのサポート体制には違いがあります。
価格だけでなく、購入後のサポートも比較して選ぶと安心です。
無名メーカーのノンフライヤーが人気な理由
とにかく価格が安い
6,000〜8,000円前後で買える。
基本機能は有名メーカーとあまり変わらない
- 温度調整
- タイマー
- ノンフライ調理
- ボタン一つで調理できるプリセット機能
などはほぼ搭載。
揚げ物の出来上がりにも差があまりありません。
中国製でもPSE認証済み商品の為安心
PSE認証(PSEマーク)とは、日本の電気用品安全法に基づき、安全基準を満たした電気製品に表示されるマークです。
安全基準には、感電や火災などの事故を防ぐための構造や性能が含まれています。
例えば、電気が漏れにくいことや、異常な発熱が起こりにくいこと、電源コードや部品が一定の安全基準を満たしていることなどを確認した基準。
そのため、格安ノンフライヤーを選ぶ際は、PSEマークが付いているか確認をすると安心です。

やはり一番は価格が安い事が人気の理由ですが、「高いお金を出して有名メーカーのものを買わなくても、5,000円代の中国製で十分に美味しい唐揚げやフライドポテトが作れる」という事実がレビューやSNSで広まったことが、無名メーカーが選ばれている大きな理由です。

実際、とても美味しく作れます。
格安ノンフライヤーでフライドポテト作ってみました↓
デメリット・注意点
レシピ本が少ない
部品の交換などができない
耐久性は有名メーカーに劣る…かもしれない

長期間の使用実績は有名メーカーほど多くないため、保証期間の長い物を購入したほうが安心です。
楽天で人気の安いノンフライヤー5選
Wallfire ノンフライヤー 4.5L
格安エアフライヤーでダントツで売れていて評判の良い製品です。
窓付きで調理の様子を外から確認する事が出来ます。
1年保証付きですが、レビュー投稿で2年まで延長することが出来ます。
我が家で実際に使用してみました↓
Crispio 4.5L
元値がびっくりするくらいの格安の上にクーポンで更にお値引きされています。
Crispio は、日本の大阪にある「株式会社 ONE STEP」という会社が企画・販売している、日本のオンライン通販ブランドです。
海外の優れた工場で製造された製品を独自のルートで仕入れ、自社ブランド名(Crispioなど)をつけて安くスピーディーに販売する工場を持たない企業の形をとっています。
中間マージンがかからない為、コストを抑え安く提供できるようです。
1年の保証期間と紙トレー50枚がセットでついてきます。
4人家族以上におすすめの大容量の6.3Lタイプはこちら↓
Crispio ノンフライヤー 6.3L レシピ本付属バスケットを丸洗いすると、隙間に水が入って乾かないというレビューがあります。
「乾かない・水が垂れてくる」と思ったら、洗い終わったら、全体を軽く拭いてそのまま本体にセットし、「180℃〜200℃で3〜5分」ほど食材を入れずに運転させると、熱風が庫内を循環するため、隙間に入り込んだ水分も一瞬でカラカラに蒸発して乾きます。
生乾きによる雑菌やカビの繁殖を防ぐためにも、空焚きで一気に蒸発させると手っ取り早く乾かす事が出来ます。
SAMKYO 4.2L
SAMKYOU(サンキョー)は中国を拠点とする家電メーカー(ブランド)です。
楽天市場やAmazonなどのECサイトでは、日本の企業が正規販売店として運営・サポートを行っているようです。
上の2機種とは違う点は、シェイクお知らせ機能がある事。
基本的にバスケット型のノンフライヤーは途中で食材をひっくり返す工程がありますが、SAMKYOUのノンフライヤーは時間が半分ほどになると、ひっくり返す時間をお知らせしてくれます。
保証期間は1年間です。LINEに登録すると紙トレーがもらえるようです。
大容量の6.2Lタイプはこちら↓
SAMKYO ノンフライヤー 6.2L 1年保証格安ノンフライヤーのよくある質問
Q. 中国製でも安全?
A. 中国製だから危険というわけではありません。現在販売されている家電の多くは中国で製造されており、楽天で販売されているノンフライヤーにも、日本の安全基準を満たしているPSEマーク付きの商品が多くあります。
安全性を高めるためにも、PSEマークの有無や保証内容、購入者レビューを確認することが必須です。
Q. 壊れやすい?
A. 一概に壊れやすいとは言えませんが、有名メーカーに比べると耐久性やサポート体制に差がある場合があります。長く安心して使いたい場合は、保証期間が長い商品やレビュー評価の高い商品を選ぶと安心です。
→ 【保証期間最長2年まで】 Wallfireノンフライヤー 4.5L PSE認証済みQ. 保証はある?
A. 多くの商品には初期不良保証やメーカー保証が付いていますが、30日・180日・1年などさまざま。上の人気の格安ノンフライヤー3機種は1年~2年まで保証がついています。
初期不良にも対応してもらえたというレビューもあり、手厚いアフターケアに人気も高いようです。
Q. 4人家族でも使える?
A. 4人家族なら、4.5L以上のモデルがおすすめ。ただし、サイズ的に1回で賄えるかは微妙ですので、最低2回以上の運転は必要になります。
格安ノンフライヤーは買って大丈夫?|まとめ

無名メーカーの格安ノンフライヤーでも、基本機能が充実しており、普段使いには十分満足できます。
初めてノンフライヤーを購入する人や、できるだけ費用を抑えたい人にはコストパフォーマンスの良い商品。
特に初めてノンフライヤーを使用する方は、その機能性に感動するでしょう。
また使用することで、自分に必要な機能や大きさが分かってきます。
有名メーカーの物は基本性能にプラスの性能があるものが多く、どのメーカーの機種が自分のライフスタイルにあうか?判断がしやすくなります。
格安だけに購入する際は、価格だけでなく保証内容やレビューも必ず確認しましょう。
毎日使う予定の人や長く愛用したい人は、有名メーカーのモデルもあわせて検討してみてくださいね。
おススメ有名メーカー比較はこちら↓






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