【実食レビュー】ノンフライヤーで冷凍コロッケを揚げてみた。白くならないコロッケを食べたい母の奮闘。

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「ノンフライヤーなら、冷凍コロッケも油を使わず簡単にサクサクに仕上がるはず。」そう思って調理してみたところ、出来上がったコロッケはなぜか白いままという経験をした人は多いのではないでしょうか?

「どうすれば美味しそうなきつね色のコロッケが食べられの?」という疑問から、温度や時間、オイルスプレーなどを試しながら検証してみました。

「どうしても手軽にコロッケを食べたい」

この記事では、そんな私の思いから、実際の調理結果やきつね色のコロッケを食べる為に試行錯誤した検証をレビューします。

ままん
ままん

今回使用した我が家のノンフライヤーはこちら↓

  • 4.5L
  • 最高温度200℃まで
  • 1000W

ノンフライヤーで調理すると、なぜ白いコロッケになるの?

ノンフライヤーは性能的にパン粉を使った油のほぼ含まれていな食材は基本的に難易度が高い。

どんな高級な機種でも、生タイプのコロッケなどを油で揚げたようにキレイに仕上げられるノンフライヤーは、ほぼ存在しません。

油で揚げるとパン粉に含まれる糖やたんぱく質が熱によって反応し、香ばしい焼き色が付きます。

ままん
ままん

焼き色を付けるためには油が必要となるんですね。

油で揚げる → パン粉の表面が油で均一に加熱されてこんがりきつね色に。

ノンフライヤー → 油のほとんどついていないパン粉が熱風だけで加熱されるため、色がいつまでも白いままという失敗になります。

ここで焼き色をつけようと長時間熱風をあて続けると、多少色はつきますが、中の水分がなくなり、かちかちコロッケになってしまいます。

どうすれば焼き色のついた美味しいコロッケを作れるのか?

次で美味しいコロッケを食べる為の検証結果をご報告します。

白くならないように試したこと

オイルスプレーを使ってみる。

そのまま冷凍コロッケを入れて調理すると真っ白のままでした。油を衣に吹きかければきつね色になるだろうと期待し、表面にオイルスプレーをして調理してみました。

結果 : やはり白いままでした。

ショックのあまり写真を撮り忘れ、結局油で揚げました。美味しかったです。

②予熱してからオイルスプレーをして調理してみる。

付属のレシピ本に予熱してからコロッケを調理する手順が書いてありました。

予熱なしで調理を始めると、庫内が温まるまで時間がかかり、その結果、焼き色が付きにくくなったり、食感がベチャッとしたりすることがあるようです。

ですので、200℃に予熱してから高温の状態で調理してみました。

結果 : ほぼ白いままでした。

設定温度で5分空焚きする事で予熱が出来るようなのですが、(オーブンのように予熱完了したら教えてくれる機能なし) 本当に200℃の状態だったのか確認できないので、もしかしたら長めに10分予熱したら焼き色がつくかもしれません。

解凍してからオイルスプレーを使い調理してみる

かちかちに冷凍されている状態から熱を加えるので、熱が浸透しにくいのでは?と思い今度は解凍してからオイルスプレーを吹き付けて調理してみました。

結果 : まあ若干色はつきましたが、やはり白さはあります。

解凍してからマヨネーズを表面に塗調理してみる

Googleで調べたらマヨネーズを塗ると良いとあったので、試してみました。

業務スーパーのかぼちゃコロッケ、こちらを使って検証していきます。

  • ① 解凍したコロッケ&マヨネーズ
  • ② 冷凍コロッケ&マヨネーズ
  • ③ 解凍したコロッケ&オイルスプレー
  • ④ 冷凍コロッケ&オイルスプレー

前回オイルスプレー使用時に写真を撮ってなかったので、違いがわかるように今回は4パターンで調理してみます。

ノンフライヤーは200℃で5分予熱しました。

200℃10分で調理していきます。

5分後、コロッケの裏表ひっくり返す為にバスケットを開けてみましたが、解凍組はほんのり色づいていますが、まだまだ白い部分が多いです。

ひっくり返すのをやめて5分追加で加熱しました。

5分後の様子。

解凍マヨネーズは大分美味しそうな焼き色ができました。

解凍オイルスプレーも色はところどころついたかなという感じです。

冷凍組はやはり白いです。

この後ひっくり返し、同じようにマヨネーズとオイルスプレーをそれどれ塗布して、200℃10分で調理していきます。

10分後の出来上がりです。

白かった冷凍組もまあまあ色がついたのではないかと思います。

色づきが良かったのは圧倒的にマヨネーズでした。

以前オイルスプレーを使った時は真っ白のままだったので、今回は多めに10プッシュぐらいたっぷりオイルスプレーをかけました。たっぷり染み込ませると色付は多少良くなるよう(ヘルシーはどこいった)

マヨネーズもケチると色づきが悪くなります。

今回はマヨネーズ、オイル共に塗布したらすぐ調理を始めたのですが、パン粉と馴染むように10分ほど放置してから調理したらまた違うのかもしれないと思いました。

ままん
ままん

次は、実際に食べてみた実食レポです。

ノンフライヤーで作ったコロッケは美味しいか?【実食レポ】

まずは一番色づきの良い「解凍&マヨネーズ」から

感想
  • 衣が固い。
  • ザクザクする。
  • 中身はしっとり。
  • ほんのりマヨネーズの油と甘味を感じる

総評:衣が固くなければ美味しい

次に「解凍&オイルスプレー」

感想
  • やはりこちらも衣が固い
  • ザクザクする
  • 中身はしっとり
  • 油っぽさが全く感じられずヘルシー
  • マヨネーズよりはあっさりとした仕上がり

総評:衣が固くなければこれが一番食べやすいかも。

次に「冷凍&マヨネーズ」

感想
  • 衣のかたさは少しやわらかい
  • 中もしっとりとしている
  • 白い部分は美味しくない
  • 解凍したものよりマヨネーズの油を強めに感じる

総評:可もなく不可もなくな味。

次に「冷凍&オイルスプレー」

感想
  • 写真で見て分かるように白い部分が多い。
  • 衣のかたさはちょうど良い。
  • 中はしっとり
  • 衣の部分が美味しくない。

総評:美味しくない。

ノンフライヤーで冷凍コロッケを揚げてみた|まとめ

ノンフライヤーで冷凍コロッケは美味しくできるのか?検証結果です。

  • 冷凍コロッケは難易度が高い。
  • どうしても作りたい時は解凍し、表面にマヨネーズを塗布するとよい。
  • オイルスプレーはこれでもかというくらい塗布しないと色づかない (ヘルシーと無縁)
  • 片面200℃10分だと時間が長すぎて衣が固くなる。
  • 調理した際に、きつね色の部分が多いほどおいしいコロッケが出来る。
  • 白いコロッケはまずい。

結論:コロッケは油で揚げたほうが良い。

我が家のノンフライヤーは最高温度が200℃なので、230℃まで出るCOSORIで作るとまた違うのかもしれません。

コロッケをノンフライヤーで作る事を諦めきれない私が、激押しするおすすめ冷凍コロッケの記事を近日公開します。

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